1: 名無し@サカサカ10 2020/04/10(金) 20:32:54.76
news_296324_1[1]

 トルコ1部ガラタサライの日本代表DF長友佑都(33)が10日、自身のツイッターを更新し、2018年まで9年間過ごしたイタリアの医療崩壊を象徴する話を明かした。

 長友は「イタリアに住んでいる僕の知人の妻が癌で闘病中。イタリアは医療崩壊していて、予約していた検査や治療ができない状態あと2か月は検査を受けられないそうだ」と投稿。「怖いのはコロナだけではない。医療崩壊で多くの人たちが犠牲になることだ」と続け、「僕たち1人ひとりの自覚ある行動が多くの人たちを救う」と呼びかけた。

 長友は2010年夏にF東京からイタリア1部チェゼーナへ移籍。11年1月から18年1月までインテルでプレーした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200410-04100158-sph-socc

続きを読む