1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/04/06(水) 17:41:28.14 ID:CAP_USER*.net
ついにチャンス到来か
イングランドプレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドは、念願のスター選手をとうとう奪還することができるかもしれない。

2009年に“渋々ながら”チームのエース、クリスティアーノ・ロナウドをレアル・マドリードへと放出したユナイテッドは、およそ120億円以上ともいわれる移籍金を得ている。しかし同選手退団以降チームの攻撃力は低下し、ナニやアントニオ・バレンシアといった選手らにロナウドの穴を埋めることはできなかった。しかし“かつての7番”が華麗なる復帰を果たすことになるかもしれない。スペイン紙『SPORT』はレアルが31歳となるロナウドの売却を検討しており、4800万ポンド(約75億円に相当)の移籍金を要求するだろうと伝えた。やはり年齢の影響もあるのか、この金額は2009年にレアルがユナイテッドに支払ったものからは大きく値下がりしている。しかし一方で30歳を超えた選手に付けられる値段としては高額といえるだろう。

また英『THE Sun』はロナウドがいまだにマンチェスターでキャリアを終えたがっているとし、今夏のマーケットでは世間を驚かせるような“一大ニュース”が伝えられることになるかもしれない。

⇒レアルが75億円でロナウド放出へ(TheWorld)

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