1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/04/06(水) 17:42:31.12 ID:CAP_USER*.net

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バイエルンGKマヌエル・ノイアーが、“宿敵”ドルトムント(以上ドイツ)を「世界でも5本の指に入る強豪」と評価し、
ヨーロッパリーグ(以下EL)で対戦するリヴァプールに警笛を鳴らした。
英『デイリー・ミラー』紙(電子版)が現地時間5日(以下現地時間)に伝えている。

 バイエルンとドルトムントは、近年ドイツ国内で覇権を争ってきたライバルで、
2012-13シーズンにはチャンピオンズリーグ(以下CL)決勝でも激突した。
昨季はドルトムントが不振に喘いでブンデスリーガを7位で終えたが、今季はバイエルンが首位、
ドルトムントが2位と、再び優勝を争っている。

 『BT Sport』のインタビューに応じたノイアーは、欧州サッカーなどについて語り、
「ドルトムントは間違いなく欧州で、僕の意見では世界でも、5本の指に入る強豪チームの1つだ。
たとえ今季のCLに出場していなくてもね」とライバルを讃えた。

 ドルトムントがEL準々決勝で対戦するのは、昨季まで同チームで7年指揮をとった
ユルゲン・クロップ監督率いるリヴァプール。
ノイアーは同チームにとって、ドルトムントは強敵だとしている。

 ノイアーはまた、ドルトムントについて「昨季は不振に陥っていたが、
絶対に復活するだろうと、バイエルン側も認識していた。再び僕らのライバルになると、確信していたよ」と、
今季の復活は予想通りだと話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160406-00000020-ism-socc

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