1: Egg ★ 2020/03/16(月) 08:54:32.97
前半30分にPKを成功させて先制点も、チームは1-1で引き分ける

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ボタフォゴの元日本代表MF本田圭佑は現地時間15日、リオデジャネイロ州選手権バングー・アトレティコ・クルーベ戦に先発出場。前半30分にチームメートの得たPKからデビュー戦ゴールを決めたが、チームは1-1で引き分けている。

【動画】ボタフォゴMF本田圭佑がデビュー戦でPKを決めた瞬間


発熱による出場回避を経て、満を持してボタフォゴでのデビュー戦を迎えた本田。ブラジルメディア「グローボ・エスポルチ」は「長い延期の後、本田はついにボタフォゴでデビュー。先発出場し、可能な限り良いパフォーマンスを見せた」として、いきなり2回のチャンスに絡んだことを報じている。

さらに「バングーのほうが良い試合の入り方をしたが、本田がゲームに“入って”からはボタフォゴが支配し、先制点につなげている」と本田の貢献を称賛。一方、最終的なドローという結果については「両者にとって悪い結果」とも伝えられている。

 個人としては上々のデビュー戦となった本田。ボタフォゴの次節は現地時間21日、カボフリエンセと対戦する。

3/16(月) 7:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200316-00251910-soccermzw-socc


元日本代表MF本田圭佑が、ボタフォゴでのデビュー戦で早速ゴールを奪った。

1月にボタフォゴへ加入し、ブラジル挑戦をスタートさせた本田。選手登録や体調の関係でデビューが遅れていたが、15日のカンピオナート・カリオカ(リオデジャネイロ州選手権)第3節のBANGU戦で初出場を飾った。

新型コロナウイルスの影響を受け、この試合は無観客試合で開催されている。そんな一戦でデビューを飾った本田は、いきなり魅せる。31分、チームメイトが獲得したPKを確実に沈め、先制点を記録。デビュー戦でいきなりゴールを決めて見せた。

その後ボタフォゴは58分に同点に追いつかれる。攻撃の中心となっていた本田だが、コンディション面も考慮してその4分後にピッチを後に。試合はこのまま終了し、ボタフォゴはホームで1-1と引き分け。1勝1分け1敗で、グループC4位に転落した。

3/16(月) 5:56配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200316-00010001-goal-socc
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