【画像】ネイマールの“煽り”パフォーマンスが物議!?
パリ・サンジェルマン(PSG)のFWネイマールの“煽り”パフォーマンスが物議を醸している。
11日にチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16セカンドレグのPSG vsドルトムントが開催され、2-0でPSGが勝利。この結果、2戦合計3-2で、PSGが逆転突破を決めた。
この試合、先発したネイマールは28分にCKからゴールを記録。ベンチ方面までセレブレーションに行った際、座禅を組んで瞑想するハーランドのパフォーマンスを真似した。
試合後には、MFアンヘル・ディ・マリアやMFユリアン・ドラクスラーら10名以上がハーランドのゴールパフォーマンスを真似して笑顔で喜びを示していた。こういった一連の行動について現地を含むほとんどのメディアは、ネイマールが19歳ハーランドの真似をしたのは、リスペクトからではなく嘲りであるとみている。
一方で、PSGがこういった行動に移ったのはあくまでも“報復”であったと伝えられている。ハーランドはSNSのスナップチャット上でパリという都市について「君たちのではなく、僕の街だ」とコメントしていたため、PSGの選手たちが応じたとみられている。なお、ハーランドのコメントは本物かどうか、第三者によって編集されSNSで公開されたかどうかは不明である。
しかし、ネイマールは個人でも返答しており、試合後には自身のインスタグラムを更新。瞑想パフォーマンスを行う自身の写真とともに、「パリは君たちのではなく、僕らの街だ」とコメントしている。
3/13(金) 14:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00010022-goal-socc
現地時間3月11日に開催されたチャンピオンズ・リーグ(CL)のラウンド・オブ16第2レグで、パリ・サンジェルマンはドルトムントをホームに迎えた。
第1レグを1-2で落としていたフランスの絶対王者は、28分にCKからネイマールのヘッドで先制すると、前半アディショナルタイムにはパブロ・サラビアのシュート性のクロスにファン・ベルナトがコースを変えて加点する。
3週間前の試合で2ゴールを奪われた19才の“怪物”アーリング・ハーランドも抑え込み、2-0で快勝。トータルスコア3-2でベスト8に駒を進めた。
見事な逆転劇を演じたパリSGが、しかし試合後に批判を浴びる事態となった。問題となっているのは、ネイマールやキリアン・エムバペら17人の選手たちが取ったポーズだ。ピッチの上で足を組み、指を結んで瞑想する仕草……。そう、敵の主砲ハーランドが第1レグで得点した時に見せた「禅パフォーマンス」だ。
実は、この試合で先制点を決めたネイマールも、その時にこのセレブレーションを披露していた。
悪ふざけだったのか、それともティーンエージャーの行為がスター軍団に火をつけたのか、真相は定かではない。ただ、中立のファンの多くは、これをハーランドへの「挑発行為」として受け取ったようだ。
SNS上では、パリSG一同の振る舞いを非難するコメントが数多く飛び交っている。
「ハーランドに対する侮辱だ」
「いじめか」
「なんて無礼な」
「恥ずかしい行為」
「哀れなだな」
「これこそが彼らがCLで勝てない理由だ」
思わぬ批判を浴びることになったとはいえ、パリSGが難敵ドルトムントを相手にで素晴らしいパフォーマンスを披露したのは事実。この一件が、手綱を締め直すきっかけとなればいいのだが……。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200312-00070741-sdigestw-socc
第1レグを1-2で落としていたフランスの絶対王者は、28分にCKからネイマールのヘッドで先制すると、前半アディショナルタイムにはパブロ・サラビアのシュート性のクロスにファン・ベルナトがコースを変えて加点する。
3週間前の試合で2ゴールを奪われた19才の“怪物”アーリング・ハーランドも抑え込み、2-0で快勝。トータルスコア3-2でベスト8に駒を進めた。
見事な逆転劇を演じたパリSGが、しかし試合後に批判を浴びる事態となった。問題となっているのは、ネイマールやキリアン・エムバペら17人の選手たちが取ったポーズだ。ピッチの上で足を組み、指を結んで瞑想する仕草……。そう、敵の主砲ハーランドが第1レグで得点した時に見せた「禅パフォーマンス」だ。
実は、この試合で先制点を決めたネイマールも、その時にこのセレブレーションを披露していた。
悪ふざけだったのか、それともティーンエージャーの行為がスター軍団に火をつけたのか、真相は定かではない。ただ、中立のファンの多くは、これをハーランドへの「挑発行為」として受け取ったようだ。
SNS上では、パリSG一同の振る舞いを非難するコメントが数多く飛び交っている。
「ハーランドに対する侮辱だ」
「いじめか」
「なんて無礼な」
「恥ずかしい行為」
「哀れなだな」
「これこそが彼らがCLで勝てない理由だ」
思わぬ批判を浴びることになったとはいえ、パリSGが難敵ドルトムントを相手にで素晴らしいパフォーマンスを披露したのは事実。この一件が、手綱を締め直すきっかけとなればいいのだが……。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200312-00070741-sdigestw-socc
3: 2020/03/14(土) 06:18:20.15 ID:VYTJkLgV0
痛い痛い
5: 2020/03/14(土) 06:20:43.22 ID:4Y3Jujiu0
この試合でも演技派さんはダイブして寝い回るしてたな。
6: 2020/03/14(土) 06:27:56.39 ID:yitfyO+F0
いいじゃねぇーか、別に殴り合いするわけじゃないから
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