1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/04/05(火) 17:44:42.37 ID:CAP_USER*.net
現地時間4日、独『ビルト』紙(電子版)は今季のドルトムントがクラブ史上最強のチームだと明言。「これでも2位とは信じられない」「2001年だったらもう優勝している」と綴り、その記録を伝えた。

首位バイエルンに勝ち点5差で2位につけているドルトムントだが、ビルト紙によると今季のチームは創設以来最強だという。その根拠について、同紙は以下のようにまとめている。

・28試合を終えての勝ち点67はクラブ史上最多。2001年の王者バイエルンが全試合終了時に勝ち点63だったことを考えれば、とんでもない数字

・第28節終了時点で2位のチームが勝ち点67に達したのは今回が初

・2016年に入ってからドルトムントは公式戦16試合負けなし(14勝2分け)

・後半戦最も勝ち点を稼いでいる(11試合で勝ち点29)

・ピエール・エメリク・オーバメヤンが現時点で23ゴール。アフリカ出身の選手では初の数字

・オーバメヤン以外に、ドルトムントで1シーズン23ゴール以上を挙げた選手は次の3人のみ:ロベルト・レヴァンドフスキ(24得点/2012-13シーズン)、マンフレッド・ブルクスミュラー(27得点/1980-81シーズン)、ローター・エメリッヒ(31得点/65-66シーズン、28得点/66-67シーズン)

・ヘンリク・ムヒタリアンが第28節で今季アシスト数を15に伸ばし、現時点でアシストランキング首位

英『スカイ』で解説を務める元ドイツ代表MFディトマール・ハマン氏は、3対2でドルトムントが勝利したブレーメン戦のあと、「ドルトムントは素晴らしいクオリティを見せたね。彼らにはとんでもないメンタリティと、強固な意志がある。今季のパフォーマンスはファンタスティックだ」とコメント。1対2の劣勢から白星を掴んだドルトムントを称賛した。

同紙は「惜しむらくは、ごくわずかながらバイエルンの方が“もっと”ファンタスティックであること」と締めくくっている。
2016-04-05_18h30_37
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160405-00000020-ism-socc
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1459845882/

 
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