1: 2020/03/07(土) 11:53:48.79 ID:JP6NhvhO9
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ヨビッチ、ベイル、ハメスは退団か 「悪役へと堕ちるのに十分な時間を過ごしてしまった」
 
レアル・マドリードは現地時間1日、リーガ・エスパニョーラ第26節でバルセロナと対戦し、ホームで2-0と勝利を収めた。首位に浮上した“白い巨人”だが、
海外メディアは「今夏にレアルを去る可能性の高い3選手」と見出しを打ち、次の移籍市場で退団する可能性が高まっている3人のアタッカーを取り上げている。

 宿敵バルセロナとの伝統の一戦“エル・クラシコ”に本拠地サンティアゴ・ベルナベウで臨んだレアルは、前半をスコアレスで凌ぐと、
後半に怒涛の攻撃を仕掛け、後半26分にFWヴィニシウス・ジュニオールが先制点を奪うと、同アディショナルタイムに途中出場のFWマリアーノ・ディアスが追加点を決めて無失点勝利を達成した。

 首位バルセロナと2位レアルは勝ち点「2」差だったため、直接対決の勝利でレアルがバルセロナを逆転し首位に浮上した。
そんななか、海外メディア「Sportskeeda」は「今夏にレアルを去る可能性の高い3選手」と見出しを打ち、セルビア代表FWルカ・ヨビッチ、ウェールズ代表FWギャレス・ベイル、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの名を挙げている。

 昨夏に加入したばかりのヨビッチに対しては「突然下降のスパイラルに陥った」と、元フランス代表FWカリム・ベンゼマを脅かす存在にはならなかったと指摘。
ベイルは「かつてはクリスティアーノ・ロナウドと並ぶヒーローだったが、悪役へと堕ちるのに十分な時間を過ごしてしまった」と、レアルで過ごした7年の月日はベイルにとって長すぎたと主張している。

 ハメスも出場機会を求めての退団が既定路線となっており、「レアル側は必要としていないため、他クラブは割引価格で獲得できる」と綴り、
「結論としてレアルはチームを再構築するために3人を放出し、枯れ木を撤去するようだ」と締め括っている。

 日本代表MF久保建英は今季、レアルからマジョルカに1年間の期限付き移籍中。来季の去就が注目されているが、
もしレアルが今夏3人のアタッカーを放出することになれば、その穴を埋めるためにトップチームにとどまらせる可能性も低くないのかもしれない。

3/6(金) 20:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200306-00250093-soccermzw-socc


3: 2020/03/07(土) 11:56:09.17 ID:3M3k93C90
久保はソシエダだろ

4: 2020/03/07(土) 11:56:33.43 ID:Ef986cvr0
アザールは?

5: 2020/03/07(土) 11:59:04.89 ID:Wtlpg6r50
だれかもうレアルで何が起こっても久保くんさんには関係ないとはっきり言ってやれよ
本人もファンもむなしい期待に振り回されて可哀想だ

17: 2020/03/07(土) 12:33:58.83 ID:TkK4YS700
>>5
ビビってて草

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