1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/04(月) 02:28:42.32 ID:CAP_USER*.net
サウサンプトン戦の勝利に貢献
 
日本代表FW岡崎慎司は3日、サウサンプトン戦に先発出場し、後半19分までプレーした。攻守で献身的にピッチを駆け回り、チームの1-0の勝利に貢献した。出場時間が採点に大きく影響することの多い英メディアだが、岡崎の献身的なスタイルを大絶賛し、高い評価を下した。

お互いにチャンスをつくり合い、五分の戦いを繰り広げた両者だったが、前半38分に主将DFモーガンの挙げたゴールが決勝点となり、4試合連続の1-0で勝利を収めた。この結果、4連勝で2位トットナムとの勝ち点差を7に広げた。

英サッカー情報サイト「Squawka」の採点(10点満点)で岡崎は3位タイの7点。岡崎の献身的なスタイルはすでに英国のファンにも受け入れられ、称賛の的となっている。侍ストライカーは、ある側面から見ればリーグ最高の働きであると、評価を確立している。

「岡崎はプレミアリーグで最高のサポート役ストライカーじゃないだろうか?この日本代表は勤勉で、無私無欲。ジェイミー・ヴァーディの横でインテリジェンスな走りを見せていた」

今季リーグ戦フル出場はわずか3度の岡崎だが、ピッチに立ている間は、懸命に走り続けている。「肺が破裂しそうになるほどのプレーをした後、レオナルド・ウジョアと交代した」と、その運動量の多さには、地元メディアも脱帽といった様子だった。

「Squawka」の採点で、チームトップは決勝ゴールの主将DFモーガンで9点。フランス代表MFカンテが8点で続き、先発陣では岡崎、ヴァーディら5選手が7点だった。

プレミアリーグで首位を走るチームでも、岡崎は自らの特長を最大限に生かし、欠かせない存在となっている。
2016-04-04_10h56_34
Soccer Magazine ZONE web 4月4日(月)0時41分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160404-00010000-soccermzw-socc
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1459704522/

 
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