来日や日本代表の受け入れに難色を示す国も・・・新型コロナウイルス
日本サッカー協会の田嶋幸三会長は21日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月の各日本代表の対戦国から状況の問い合わせがあることを明らかにした。
関係者によると来日や日本代表の受け入れに難色を示す国もあるというが、現時点で予定通り開催の方針で、田嶋会長は「大使館から科学的な情報を得てもらいたい。風評やうわさで判断してほしくない」と要請している。
3月は日本代表がワールドカップ(W杯)2次予選で26日にミャンマーと国内で、31日に敵地でモンゴルと対戦する。男子の東京五輪世代はともに国内で27日に南アフリカ、30日にコートジボワールと親善試合を行う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200221-00000117-kyodonews-socc
関係者によると来日や日本代表の受け入れに難色を示す国もあるというが、現時点で予定通り開催の方針で、田嶋会長は「大使館から科学的な情報を得てもらいたい。風評やうわさで判断してほしくない」と要請している。
3月は日本代表がワールドカップ(W杯)2次予選で26日にミャンマーと国内で、31日に敵地でモンゴルと対戦する。男子の東京五輪世代はともに国内で27日に南アフリカ、30日にコートジボワールと親善試合を行う。
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