Ｊ１仙台ＭＦクエンカは全治約６カ月と発表　右膝の外側半月板を縫合

Ｊ１仙台が１９日、右膝半月板の損傷により手術を１０日に受けていたＭＦイサック・クエンカについて、手術日から全治まで約６カ月の見込みと診断されたと発表した。

今月１３日にクラブはクエンカの負傷を発表。５日にスペインに一時帰国し、手術を１０日に受けていたことまで発表していた。今回、「右膝関節外側半月板縫合術」を受けたことを発表し、全治期間も判明した。

卓越した技術が魅力のアタッカーで昨季は鳥栖でリーグ戦２９試合出場６得点と活躍。今季から仙台に完全移籍し、サポーターから期待されていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-00000097-dal-socc
2/19(水) 16:15配信