1: 2016/04/01(金) 20:16:49.74 ID:CAP_USER*.net
代表では2トップが揃ってゴール

日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティは、3日に行われるプレミアリーグ第32節で日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンと対戦する。元イングランド代表で現在は解説者として活躍するポール・マーソン氏は、サウサンプトン戦以降の3試合がレスターが迎える今季最大の山場だという。

7試合を残して首位に立つレスターは、サウサンプトン戦を乗り越えるとサンダーランド(アウェイ)、
ウエスト・ハム(ホーム)と対戦することになっており、同氏は「彼らにとって次の3試合が最も困難だ」と語った。

大方の見方ではレスターはラストの3試合でマンチェスター・ユナイテッド(アウェイ)、エヴァートン(ホーム)、チェルシー(アウェイ)と対戦することから注目されていたが、それよりもサウサンプトン戦以降3試合が重要だという。

その理由について「次の3試合で勝ち点3を手にした場合、最後の3試合を心配する必要がなくなるかもしれないからだ」 とコメントしている。英『sky SPORTS』が伝えた。

そして「サウサンプトンはシェーン・ロングが負傷し問題を抱えている。レスターはこの機に攻めこまなければならない」 と語ったものの、1-1のスコアで引き分けると予想した。

サウサンプトン戦はインターナショナルマッチウィーク明けに行われる一戦。
レスターのエース、バーディはイングランド代表でドイツ戦とオランダ戦に出場し2得点を記録し、岡崎慎司もアフガニスタン戦で1ゴールを決め2トップが揃って結果を残している。
代表でも得点をあげた2トップがサウサンプトン戦でも躍動することになるのだろうか。

hamu

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160401-00010025-theworld-socc
続きを読む