1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 16:13:30.27 ID:CAP_USER*.net
リオデジャネイロ五輪に出場するサッカー男子のU―23日本代表の手倉森誠監督(48)が仰天発言だ。ポルトガル遠征を終えた手倉森ジャパンは30日、成田空港に帰国した。ロンドン五輪金メダルのU―23メキシコ代表に快勝して手応えを得た指揮官は、日本史上初の金メダル奪取を宣言。さらにチーム強化のため選手に“移籍のススメ”まで説いたが、異例の発言はサッカー界に大きな波紋を広げそうだ。 

メキシコに2―1と快勝し、ポルトガル1部の強豪スポルティングにも1―1と善戦。世界レベルを相手に互角以上に渡り合い、劣悪なピッチコンディションなどアウェーの環境も経験し、多くの収穫を得た遠征となった。手倉森監督は「何かしでかしそうなグループ(チーム)だなと感じた」と本番へ向け、確かな手応えを口にする。 

高まる自信を抑えきれない指揮官は、これまで「メダル獲得」だった目標も上方修正。「一番上を狙わないと銅も狙えない。どう(銅)もこうもないですよ!」と得意のダジャレを交えて金メダル宣言。「勝つためにリオへ行く。日本の歴史を変える。その覚悟を“持て”と選手にも言っている」と強い決意をにじませた。 

壮大な野望を成し遂げるために、選手に厳しい要求も突きつける。今回の遠征中に個人面談を実施した手倉森監督は「MF原川(力=22、川崎)とかMF中島(翔哉=21、FC東京)には『試合に出ていなかったら厳しくなるぞ』と言った。『もがくことも大事なんじゃないか』とね」と所属クラブで出場機会が望めない選手たちに“環境の変化”を求めたのだ。 

五輪本大会でメンバー入りするため、出場機会を求めて新潟へ期限付き移籍したMF野津田岳人(21)の姿勢を「良いと思うよね」と評価。その上で「自チーム(広島)のことよりも五輪というね。クラブの意識というか、個人のことを考えてくれるクラブということも分かる」と異例の言及。五輪のためにU―23世代の積極的な移籍を各クラブにも要望した。 
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