1: Egg ★ 2020/02/11(火) 22:13:44.44
レアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオラモス(33)が、2010-11シーズンからの10シーズンに限った欧州5大リーグの中で最もゴールを決めているDFになっているとスペイン紙ASが11日に伝えている。

4-1で勝利した9日のオサスナ戦で、逆転ゴールとなるチームの2点目をヘディングシュートで決めたキャプテンのラモスは通算41ゴールを記録し、得点ランキングトップになっている。

それに続くのはナウド(エスパニョール)とベインズ(エバートン)でともに27ゴール。ラモスが14ゴールの大差をつけて、最もゴールを決めているDFとなっている。

◆2010-11シーズン以降の欧州5大リーグ最多得点DF

1位セルヒオラモス(Rマドリード) 41ゴール

2位ナウド(エスパニョール)、ベインズ(エバートン)27ゴール

4位コラコヴ(ローマ) 26ゴール

5位フロレンツィ(バレンシア)、ピケ(バルセロナ)25ゴール

7位ゴンサロ・ロドリゲス(最後の欧州所属クラブはフィオレンティーナ、現在はアルゼンチンのサン・ロレンソでプレー)24ゴール

8位コシールニー(ボルドー)、テリー(引退)22ゴール

10位ボヌッチ(ユベントス)21ゴール

2/11(火) 21:47配信
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200211-02111272-nksports-socc

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