1: 2020/02/10(月) 08:56:34.30 ID:veYk/q+G9
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[2.9 セリエA第23節 インテル4-2ミラン]

 セリエAは9日に第23節を行い、リーグ戦では172回目となるミラノダービーが行われた。インテルが勝利したものの、ミランのFWズラタン・イブラヒモビッチが圧巻の1ゴール1アシストを挙げ、新たな記録を打ち立てた。

 ミランは今冬獲得の“イブラヒモビッチ効果”で好調を維持。38歳のベテランストライカーはまったく錆びないその力をミラノダービーでも発揮する。前半40分にはゴール前でDFディエゴ・ゴディンに競り勝ち、ヘディングで落とすと、FWアンテ・レビッチの先制点をお膳立て。さらに前半アディショナルタイム、右CKをファーサイドから頭で押し込み、追加点を奪った。

 データサイト『opta』によると、38歳129日でゴールを決めたイブラヒモビッチは、ニルス・リードホルム氏(38歳43日)やフィリッポ・インザーギ氏(34歳268日)の記録を更新し、セリエAでのミラノダービー史上最年長得点となった。

 試合は後半4失点で敗れたミランだが、前半はイブラヒモビッチ以外の選手たちも躍動。偉大な“神様”の存在が少しずつチームに変化をもたらし始めている。

2/10(月) 7:24配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-43478033-gekisaka-socc


2: 2020/02/10(月) 08:57:04.71 ID:PpYctc6F0
!?(゚〇゚;)マ、マジ...

5: 2020/02/10(月) 08:59:42.66 ID:7DlJwPaM0
なおミランは

6: 2020/02/10(月) 09:00:40.29 ID:GnArw9ye0
後半4失点?w

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