1: れいおφ ★ 2020/01/12(日) 16:46:19.83
昨年11月に発表され、大きな話題となったサッカー日本代表の新ユニフォーム。

『日本晴れ(ニッポンバレ)』をコンセプトに、日本伝統のアート「浮世絵」に着想を得たスカイコラージュを採用した斬新なデザイン。そこには、東京五輪が開催される2020年、代表チームが日本中に希望を与える日本晴れの空のような存在であって欲しいという願いが込められている。

そんな日本代表のユニフォームの売れ行きが好調だ。

adidasによると、初動枚数ではロシアワールドカップで使用された一つ前の2018年モデルを上回っており、「通常4年ごとにワールドカップで着用されるユニフォームのほうが売れる中で、これは快挙」と話す。

同社では販売枚数を公開していないが、「adidasが直接販売している分だけでも、初動一か月の売れ行きは前回モデルの2倍を大きく上回っているようだ」(関係者談)とのことで一般からの評価は高いとみられる。


今回のモデルは特に若い年齢(特に20代、30代)の購買層が多い。また大人モデルだけでなく、キッズの売れ行きも好調なのが特徴だ。過去最高であった2014年時のモデルに迫る売り上げを見せている。海外からの評価も高く、インバウンドによる売り上げも大きいが、前回モデルと比べると日本人の購買比率が高いという。

以下ソース
https://news.livedoor.com/article/detail/17653554/

no title

続きを読む