南野拓実を迎え入れたリバプールに韓国発狂！？

2019.12.20 午前06:57




南野拓実を迎え入れたリバプールが戦犯旗のイメージをホームページに掲載し、国内ファンたちは強く反発した。

リバプールは19日（韓国時間）、ホームページなど公式チャンネルを通じて南野がメディカルテストに合格し、
署名を終えたと発表した。背番号は18で、来年1月1日からリバプール所属選手となる。

南野は過去2015年の冬、セレッソ大阪からオーストリアザルツブルクに移籍した。 ザルツブルクでエリング・ハーランド、
ファン・ヒチャンと活躍した南野は199試合中64ゴール44アシストを記録した。
南野は欧州サッカー連盟（UEFA）チャンピオンズリーグでユルゲン・クロップリバプール監督の目に入って電撃移籍が決定した。

リバプールは韓国ファンたちに対し消すことができないミスを犯した。まさに南野の加入を公式発表した時の背景画像に戦犯旗を使用した。

2019国際サッカー連盟（FIFA）クラブワールドカップの決勝戦を控えたリバプールは、公式ホームページに戦犯旗の
イメージを使用した映像を掲載した。 リバプールが過去の1981年のトヨタカップと比較する動画を作ったものだが、戦犯旗が背景画像であった。
この映像はプレミアムメンバーシップであるため、簡単に見ることはできない。 しかし、明らかにリバプールは戦犯旗を使用した。

国内ファンたちは大きく反発し、戦犯旗画像の削除を要請した。 球団もすぐに反応した。 しかし、公式的な立場発表はしなかった。

https://sports.news.naver.com/news.nhn?oid=109&aid=0004138254

前にも欧州チームで同じネタがあったけど、どこだっけな