1: 2019/12/08(日) 19:07:22.46 ID:mdUC589p9
本命はジェノアの左SBか?

no title


戦列離脱中のミッチェル・ダイクスが復帰までさらに2~3カ月を要することが判明し、冨安健洋が所属するボローニャは、冬のマーケットでの左SB獲得が注目されている。

 トルコのメディアからは、ガラタサライの長友佑都がその候補だとの報道が届いた。だが、イタリア紙『Corriere dello Sport』は12月7日、ボローニャが狙うのはモナコからジェノアにレンタル中のアントニオ・バレーカだと報じている。

 ボローニャのシニシャ・ミハイロビッチ監督がトリノ時代に指導したバレーカは、国外に飛び出してからモナコ、ニューカッスルで思うように活躍できず。今季加入したジェノアでも、セリエAの14試合を終えて6試合出場のみ。直近8試合では1試合で途中出場しただけだ。
 
 だが、『Corriere dello Sport』紙は、ミハイロビッチ監督との関係性に加え、バレーカには高さもあると報道。183センチのバレーカと違い、長友(170センチ)では守備陣の高さが低くなる恐れがあると指摘している。

 バレーカのほかには、パルマでの武者修行を終え、インテルに戻ったものの、ほとんど出場機会がないフェデリコ・ディマルコも候補と言われている。『Gazzetta dello Sport』紙ボローニャ版は、両選手が「ポールポジション」と報道。やはり長友の移籍には否定的だ。

 ミハイロビッチ監督が望み、リッカルド・ビゴンSDらが獲得に動くのは、だれになるのだろうか。

 なお、コッパ・イタリア4回戦でウディネーゼに0-4と大敗したボローニャは、セリエAでのここ5試合で1勝1分け3敗と苦しんでいる。次節は8日、ミハイロビッチ監督の古巣ミランと敵地で対戦する。

12/8(日) 13:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191208-00067487-sdigestw-socc

33: 2019/12/08(日) 19:44:01.51 ID:axE7B1iC0
>>1
画像が孫悟空みたいで面白い

【 外部記事 】





5: 2019/12/08(日) 19:10:02.99 ID:M++pPUVT0
SBは180前後のサイズはないと
クロスあげられ放題だからな

9: 2019/12/08(日) 19:10:39.22 ID:SEdjfY3Y0
インテル調子いいから戻ればいいのに

10: 2019/12/08(日) 19:12:15.36 ID:F74ezaor0
ピッコロ大魔王って呼ばれてたぐらいなんだぞ

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