1: 名無し@サカサカ10 2019/12/05(木) 13:27:45.02
20191201-00232007-soccermzw-000-8-view[1]

かつてFCバルセロナスクールで久保建英を“発見”したというオスカル・エルナンデス氏は、バルサのトップチームが久保の再獲得のチャンスを逃したことを悔やんでいる。スペイン『コペ』のインタビューに語った。
「間違いなく、逃すわけにはいかない選手だった」とオスカル氏は久保について語る。
「現時点ですでに彼は多くのものを見せている。レアル・マドリーのプレシーズンでベスト選手の一人だった。素晴らしい選手たちに囲まれることでさらにポテンシャルを発揮できる」
 マドリーが久保の獲得に成功したのは、金銭面で魅力的なオファーに加えて、トップチーム入りに向けた明確なプランを提示できたことが大きかったという。
「バルサはそういったプランの面で大きく劣っていた」とオスカル氏。
同氏によれば久保には他に欧州の6クラブからオファーが届いており、金銭面ではマドリー以上の条件もあったが、すでにスペイン語を習得していることも選択に大きく影響したと述べている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191205-00351339-footballc-socc


>>金銭面ではマドリー以上の条件もあったが

レアル以上の条件とかマンCかPSGしかないやろ

続きを読む