1: 久太郎 ★ 2019/11/22(金) 14:41:48.37 ID:HF9lYUA+9

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 2006年から09年にかけてレアル・マドリーの会長を務めていたラモン・カルデロン氏はウェールズ代表FWガレス・ベイルがトッテナムに戻るべきだと主張しているようだ。イギリス『BBC』が伝えている。

 ベイルは今月19日、欧州選手権(EURO2020)予選のハンガリー戦に出場し、逆転での本戦出場権獲得に大きく貢献。試合後にはサポーターが持っていた「ウェールズ、ゴルフ、レアル、この順番」と記されたジョークまじりのフラッグを掲げたことで、スペイン国内で物議を醸していた。

 これについて、カルデロン氏はトッテナムへの移籍が「誰にとっても良い解決策になる」と主張。古巣にはかつてR・マドリーを指揮し、ベイルを気に入っているとされるジョゼ・モウリーニョ監督が就任したことも追い風と捉えているようだ。

 また「彼がベルナベウに姿を現せば、彼にブーイングを浴びせるなど、受け入れられないという人々もいるだろう」とサポーターの気持ちを代弁。また言語的な障壁、マスコミとの不和も例に挙げ、R・マドリーとの別れを煽っている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191122-43474247-gekisaka-socc

画像
https://imgur.com/UlPveKE

動画
https://youtu.be/DSvT5ET4jHQ


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