1: 2019/10/21(月) 21:41:20.20 ID:iT9gCfJ/9
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ミランの伝説的なキャプテンには、日本代表MFはどう映っていたのか。10月18日、来日中のフランコ・バレージがオフィシャルファンクラブ開設とアカデミー東京改革の発表イベントに参加。本田圭佑について話を聞いた。
 
 バレージは1980年代後半から1990年代中期にかけて世界トップレベルに君臨し、あらゆるタイトルを総なめにしたミランのスーパーレジェンド。97年の引退後は下部組織の監督を務め、現在はミランの幹部を務めている。
 
 そのバレージは、2014年1月から17年6月にかけてミランに所属した本田についてこう語った。
 
「日本のみなさんは素晴らしい選手だと分かっていると思うが、ミランでも良い活躍を見せてくれたと思うよ。もちろん苦しんだ時期もあった。ただ、少なくないゴールを決めたこと、そしてミランの10番を背負ったことはミランの歴史に残る」
 
 本田のミラン通算成績は公式戦92試合で11ゴール・14アシスト。加入2、3年目はレギュラーだったが、最終年は1シーズンの大半をベンチで過ごす苦しい時期を過ごした。そでもバレージは、その悪くない成績、そして栄光の10番を背負った事実が歴史に残ると称えたのだった。
 
取材・文:白鳥大知(ワールドサッカーダイジェスト編集部)

10/18(金) 18:57配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191018-00065500-sdigestw-socc

2: 2019/10/21(月) 21:41:53.79 ID:USOZVEF60
さすがバレージ

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3: 2019/10/21(月) 21:43:48.48 ID:27lmajWW0
2002W杯も歴史に残ってるしな。

4: 2019/10/21(月) 21:43:57.23 ID:lM5bpCVg0
現在の成績、近年の成績、ここ10年くらいの監督、選手陣・・・
色んな契機でミランを貶す連中ばっかりだから
バレージもうんざりしてるんだろ

ところで本田、アバーテとコンビで右サイドでダイアゴナルに駆け抜けてゴール続けてた頃とか
あの頃はかなり輝いてたな

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