【朗報】首位レアル・マドリー、アザールの初ゴール、モドリッチの超ミドルと2位グラナダに勝利!なんだかんだ首位を守るww
1: 豆次郎 ★ 2019/10/06(日) 00:57:51.37 ID:DAgstZeG9
10/6(日) 0:55配信
首位レアル・マドリー、2位グラナダとの直接対決に勝利…ベンゼマ、アザール、モドリッチ、ハメスがゴール!
5日のリーガ・エスパニ5日のリーガ・エスパニョーラ第8節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのグラナダ戦を4-2で制した。
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ミッドウィークにクラブ・ブルージュと2-2で引き分け、再び疑惑の渦の中に巻き込まれたレアル・マドリー。次にベルナベウに迎えたのは、自分たちより得点数が1多く、失点数が同じという今季リーガのサプライズチーム、2位グラナダだ。
ジダン監督は胃腸炎を患ったクルトワの代わりにアレオラ、またマルセロ、メンディ、ナチョが負傷する左サイドバックにカルバハル、そして右サイドにオドリオソラを起用。GKアレオラ、DFオドリオソラ、ヴァラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ、MFバルベルデ、カセミロ、クロース、FWベイル、ベンゼマ、アザールをスタメンとしている。
ミドルゾーンで強烈なプレッシングを仕掛けて鋭い速攻を繰り出すグラナダは、一筋縄ではいかないチームのはずだった。が、レアル・マドリーは戦術的要素が絡み合うはずだった試合を、キックオフからわずか2分後に並外れた個の力で打開してしまう。主役となったのはブルージュ戦を欠場したベイルだ。右サイドのウェールズ代表MFが左足アウトサイドでパスを出すと、急カーブするグラウンダーのボールがペナルティーエリア内に走り込んだベンゼマの足元にぴたりと合う。背番号9がしっかりとボールを押し込み、先制に成功した。
スペイン語でアブリール・ラ・ラタ(缶詰を開ける)とも言われる最も困難なミッション、先制点獲得を容易に成し遂げたレアル・マドリーは、優位に試合を進めることが可能に。落ち着いてパスを回しながら、または速攻を仕掛けながら、追加点を目指した。ただ34分にはクロースが負傷してしまい、交代でモドリッチが投入される。
レアル・マドリーが追加点を奪ったのは、前半終了間際のことだった。得点者は同クラブ加入後、負傷や不調の影響もあり、ここまでどんな結果も残せていなかったアザールだ。ベルギー代表FWは前線でボールを奪取したバルベルデのスルーパスからエリア内に入り混むと、GKルイ・シルバの眼前で右足首を使ってボールを浮かし、ネットを揺らした。
後半、レアル・マドリーは61分にモドリッチが追加点を獲得。前半から精度抜群のサイドチェンジ、フィードを見せていたクロアチア代表MFは、ペナルティーエリア手前から右足を一閃すると、強烈なボールが枠内に突き刺さった。
ここまで順風満帆そのものだったレアル・マドリーから、ここからいつもの暗雲が漂う……。67分にはアレオラが不用意なミスからPKを献上してしまい、これをマチスに決められると、77分にはCKからドミンゴス・ドゥアルテにヘディングシュートを決められてスコアは1点差に。再び、集中力の欠如、守備の脆弱さを露呈しまった。
1失点目の直後にアザールとの交代でイスコを投入していたジダン監督は、82分にベイルとの交代でハメスを入れて交代枠を使い切る。そこからはグラナダのさらなる攻勢を許すことなく、相手陣地に押し入って追加点を目指し続け、後半アディショナルタイムには右サイドのグラウンダーのクロスをハメスが押し込んでこの試合4点目。食い下がったグラナダに引導を渡している。レアル・マドリーは2試合ぶりの勝利で勝ち点を18として、今節も首位をキープした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191006-00010002-goal-socc
首位レアル・マドリー、2位グラナダとの直接対決に勝利…ベンゼマ、アザール、モドリッチ、ハメスがゴール!
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ジダン監督は胃腸炎を患ったクルトワの代わりにアレオラ、またマルセロ、メンディ、ナチョが負傷する左サイドバックにカルバハル、そして右サイドにオドリオソラを起用。GKアレオラ、DFオドリオソラ、ヴァラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ、MFバルベルデ、カセミロ、クロース、FWベイル、ベンゼマ、アザールをスタメンとしている。
ミドルゾーンで強烈なプレッシングを仕掛けて鋭い速攻を繰り出すグラナダは、一筋縄ではいかないチームのはずだった。が、レアル・マドリーは戦術的要素が絡み合うはずだった試合を、キックオフからわずか2分後に並外れた個の力で打開してしまう。主役となったのはブルージュ戦を欠場したベイルだ。右サイドのウェールズ代表MFが左足アウトサイドでパスを出すと、急カーブするグラウンダーのボールがペナルティーエリア内に走り込んだベンゼマの足元にぴたりと合う。背番号9がしっかりとボールを押し込み、先制に成功した。
スペイン語でアブリール・ラ・ラタ(缶詰を開ける)とも言われる最も困難なミッション、先制点獲得を容易に成し遂げたレアル・マドリーは、優位に試合を進めることが可能に。落ち着いてパスを回しながら、または速攻を仕掛けながら、追加点を目指した。ただ34分にはクロースが負傷してしまい、交代でモドリッチが投入される。
レアル・マドリーが追加点を奪ったのは、前半終了間際のことだった。得点者は同クラブ加入後、負傷や不調の影響もあり、ここまでどんな結果も残せていなかったアザールだ。ベルギー代表FWは前線でボールを奪取したバルベルデのスルーパスからエリア内に入り混むと、GKルイ・シルバの眼前で右足首を使ってボールを浮かし、ネットを揺らした。
後半、レアル・マドリーは61分にモドリッチが追加点を獲得。前半から精度抜群のサイドチェンジ、フィードを見せていたクロアチア代表MFは、ペナルティーエリア手前から右足を一閃すると、強烈なボールが枠内に突き刺さった。
ここまで順風満帆そのものだったレアル・マドリーから、ここからいつもの暗雲が漂う……。67分にはアレオラが不用意なミスからPKを献上してしまい、これをマチスに決められると、77分にはCKからドミンゴス・ドゥアルテにヘディングシュートを決められてスコアは1点差に。再び、集中力の欠如、守備の脆弱さを露呈しまった。
1失点目の直後にアザールとの交代でイスコを投入していたジダン監督は、82分にベイルとの交代でハメスを入れて交代枠を使い切る。そこからはグラナダのさらなる攻勢を許すことなく、相手陣地に押し入って追加点を目指し続け、後半アディショナルタイムには右サイドのグラウンダーのクロスをハメスが押し込んでこの試合4点目。食い下がったグラナダに引導を渡している。レアル・マドリーは2試合ぶりの勝利で勝ち点を18として、今節も首位をキープした。
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