1: 久太郎 ★ 2019/09/12(木) 10:09:16.38
開幕3試合で3ゴール
ブンデスリーガ公式サイトは11日、8月の月間MVP候補を6名発表した。その中にはブレーメンに所属する日本代表FW大迫勇也もノミネートされている。

大迫は開幕からの3試合でいずれも先発出場。第2節のホッフェンハイム戦で初ゴールを記録すると、第3節のアウクスブルク戦では2ゴールをマークし、ブレーメンの今季初勝利に大きく貢献していた。3試合で3ゴールを挙げるエースぶりが認められる形で、見事ノミネートを果たしている。

また、得点ランキングのトップを走るバイエルン・ミュンヘンのFWロベルト・レヴァンドフスキも候補者入りし、こちらは開幕から3試合で6ゴールをマークしている。3試合で5ゴールを挙げたライプツィヒのティモ・ヴェルナー、そしてドルトムントの若き牽引役、ジェイドン・サンチョもノミネートされ、ブンデスリーガのスター選手たちの名が連なった。

チームの成績も加味されるため、唯一の3連勝となったライプツィヒ勢が有力候補とみられる。1勝2敗スタートとなったブレーメンの大迫の初受賞はなるのだろうか。

すべての候補者は以下の通り。

ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
大迫勇也(ブレーメン)
マルセル・サビッツァー(ライプツィヒ)
ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)
ジョナタン・シュミット(フライブルク)
ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ)
2019-09-12_11h28_51
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00010002-goal-socc

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