1: 豆次郎 ★ 2019/09/05(木) 21:23:45.22 ID:aNI8Pw9J9
no title 日本代表は5日、キリンチャレンジカップ2019でパラグアイ代表と対戦して2-0で勝利。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

パラグアイの堅守を粉砕

【日本 2-0 パラグアイ キリンチャレンジカップ2019】

権田修一 6 全体的に静かな時間を過ごしたが、枠内シュートを安定感あるセービングで弾き出す

吉田麻也 6 攻められる時間は少なかったが、ロングボールなどに冷静に対応していた
冨安健洋 6.5 前半はCB、後半はSBでプレーも安定感は変わらず。改めてレベルの高さを見せつけた
長友佑都 6 相手の隙を見て果敢に攻撃参加。大迫のゴールを見事にお膳立てした
酒井宏樹 6.5 豊富な運動量で上下動を繰り返す。南野の得点シーンはクロスで質の高さを示した

柴崎岳 6.5 攻守の切り替えが素早く、中盤で安定感あるプレーを披露。パスの精度も申し分なかった
橋本拳人 6 目立つようなプレーはなかったが、大きなブレも見られなかった。切り替えの早さはさすが
堂安律 5.5 GKとの1対1は決めたかったところ。その他の場面でもやや精彩を欠いていた印象は否めない
南野拓実 6.5 追加点の場面は落ち着いていた。相手の背後に抜ける動き、ドリブル→パスのテンポもスムーズであった
中島翔哉 6.5 ドリブルだけでなく、周りを活かすプレーでも違いを生んだ
大迫勇也 7 ボールを収め、散らす技術の高さはさすがの一言。先制の場面では難しいボールを冷静に合わせた

植田直通 6 守備に回る時間は少なかったが、攻撃面では積極的に縦パスを供給していた
久保建英 6.5 右サイドで幾度となく仕掛け、相手の脅威となる。ゴールこそ奪えなかったが、積極的にシュートも放っていた
原口元気 6 空いているスペースへ果敢に侵入。豊富なスタミナで守備にも尽力していた
永井謙佑 5.5 出場時間が限られたのは事実だが、持ち味のスピードが生きるシーンは少なかった
安西幸輝 6 積極的に前へ飛び出る姿勢を見せ続けた。原口とともに左サイドを突破するシーンも
板倉滉 5.5 出場時間は短かったが、やや試合に入り切れなかった印象が強い

森保一監督 6.5 堅守を誇るパラグアイを粉砕。攻守ともに良いパフォーマンスであり、選手交代も積極的に行った

フットボールチャンネル編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190905-00337182-footballc-socc

引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1567686225/

続きを読む