1: 久太郎 ★ 2019/09/04(水) 10:34:37.34
日本代表の森保一監督(51)は、W杯アジア2次予選初戦のミャンマー戦(10日)を見据えたパラグアイ戦(5日)では、3バックをテストすることになりそうだ。3日は非公開練習を行ったが、選手のコメントを総合すると3バックを想定しているもよう。6月の国際親善試合で一定の成果を出したシステムで、ミャンマー戦に臨む可能性が出てきた。

今年1月のアジア杯、6月の南米選手権と2つの公式大会は4―4―2で臨んだ。前者はアジアでも実力が近い相手、後者は格上との対戦で慣れたシステムを採用した。ただ、W杯2次予選は格下相手の戦いが多くなる。サイドが高い位置を取れることで相手を押し込め、後ろに3人のDFが残ることからカウンターを受けにくい3バック採用を視野に入れている。

DF冨安(ボローニャでは右サイドバックでプレーも、代表ではセンターバックが濃厚)「大丈夫だと思います。逆サイドにボールがあるときはかなり絞るので、クロス対応とかもやっている」
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190903-00000280-sph-socc

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