1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/10/08(木) 17:31:46.79 ID:???*.net
ACミランのFW本田圭佑は4日のナポリ戦で0-4と大敗した直後、クラブ、監督、サポーター、メディアと全方位に批判を展開した。

サンシーロ・スタジアムで日本人記者団に語った言葉は、各国の言葉に訳されて世界中を駆け巡っている。

そんな中で、イングランドでは発言を目にした2つのクラブが、1月のマーケットでの移籍希望と捉えているという。英スポーツ情報サイト「スポーツモール」が伝えている。

記事では、2014年1月にCSKAモスクワからミランに移籍した日本人MFは、今季のリーグ戦でフル出場が2試合にとどまっていると状況を紹介した上で、発言の趣旨を掲載。 

それは、1月の移籍市場でチームを出て行きたいがための発言であると分析。

シーズン開幕前の夏の移籍市場で、イングランド・プレミアリーグのトットナムとエバートンが獲得に乗り出したことを紹介し、冬に獲得を再考するとしている。

トットナムでは、今夏の移籍市場の最終盤で加入した韓国代表FWソン・フンミンが3試合にフル出場して1ゴールを挙げ、UEFAヨーロッパリーグ初戦のFKカラバフ(アゼルバイジャン)戦で2ゴールを挙げてチームを勝利に導くなど、際立つ活躍を見せている。
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151008-00010005-soccermzw-socc

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