651: U-名無しさん (ワッチョイ 66bf-PPw8 [153.182.171.226]) 2019/08/21(水) 14:48:27.17 ID:ulMdsgIn0
764 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/21(水) 12:31:10 ID:s88.aLt6 
ラ・マシアにて、実力で劣るイスンウを優遇するクラブの方針に反発して、 
16歳の時にバルセロナを退団してディナモザグレブに移籍し、 
20歳という若さでクロアチアリーグMVPを獲得したU21スペイン代表 ダニ・オルモの父親のインタビュー 

https://sportske.jutarnji.hr/nogomet/transferi/ekskluzivno-za-jl-otac-danija-olma-otkrio-kako-je-donesena-odluka-o-prelasku-u-dinamo-i-sto-mu-je-obecao-mamic-nakon-razgovora-smo-glasali/9257378/ 

767 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/21(水) 13:16:05 ID:NCsviL5g 
>>764 
>ラマシアのメインプロジェクトは韓国のスンウリーだと言われました。 彼は優れた選手でしたが、ダニーよりも優れているとは思いませんが、確かに、私は父親の主観的かもしれません。 
>しかし、彼はアジア市場から来ました。アジア市場は、特に韓国では、誰がより多くの材料を持っているかと競合していました。 私の意見では、それはマーケティング策略でした。 
>結局、彼は2年前に150万ユーロでヘラスヴェローナに移り、バルサの最初のチームに出場することはありませんでした... 

アポジこいつ! 

768 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2019/08/21(水) 13:16:34 ID:3lAQaZhg [2/2] 
>>764 
長束恭行/『東欧サッカークロニクル』発売中 @nagatsuka_hrv 
SN紙にダニ・オルモの父ミゲルのインタビューが掲載され、16歳の時にバルサからディナモに移籍した経緯を詳しく話してます。 
ラ・マシアではオルモより実力的に劣る韓国人のイ・スンウのほうがプッシュされ、そこにマーケティングの臭いを父が嗅ぎ取ったのが始まりのようで。 

イ・スンウが同世代のプロジェクトの中心になる中、オルモ父はバルサでのプランがはっきりしない息子の退団を決意。 
最初はイングランドのクラブが打診するも、若くしてバルサを去って同国で成功したケースがセスクとベジェリンしかないことで取りやめ。 
そこでディナモのマミッチと出会い…という展開。



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