1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/07(月) 23:56:24.60 ID:CAP_USER*.net
「(動きが)バレていたらやめるのは、選手として当然」3月7日から千葉県内で日本代表候補が合宿をスタートさせた。

「基本コンセプトの刷り合わせ」(霜田正浩技術委員長)がメインテーマとなるなか、選手たちは初日から高い意識の下、トレーニングに励んだ。

この日の最後のメニューとなったゲーム形式の練習で、プレーを止めたヴァイッド・ハリルホジッチ監督が左サイドにいた宇佐美貴史のもとに近寄る。そして求める動きを自ら実践して説明してみせた。

――サイドで最終ラインからパスを受けたら、ダイレクトで中にはたいた後、縦に抜けてリターンをもらえ――

指揮官が伝えたかったことは、おそらくこんなところだろう。事実、説明する直前のプレーでは、サイドで受けた宇佐美は縦に抜けようとはしていなかった。そして、プレー再開。すぐさま、似たようなシチュエーションが宇佐美に訪れる。最終ラインからパスを受け、中にはたいて、そして……。

宇佐美は、縦に抜けなかった。ダイレクトではたいた後、自身も中に入っていった。
「(説明された直後で)味方に読まれているっていうのもありますし。背後を突くにも、いくつか種類がある。そこは、臨機応変に。下手したら、逆鱗に触れるかもしれないですけど(笑)、でも(動きが)バレていたらやめる、っていうのはサッカー選手として当然のことなので」
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SOCCER DIGEST Web 3月7日(月)21時23分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160307-00010015-sdigestw-socc

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