1: 名無し@サカサカ10 2019/08/19(月) 17:59:33.37
20190819-00211377-soccermzw-000-1-view[1]


「クボにノーベル平和賞を!」両軍の小競り合いを“仲裁”した久保建英をスペイン紙&ファンが激賞!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190819-00063010-sdigestw-socc 
 先発フル出場を果たした久保建英は、19分に惜しいシュートを放つなど見せ場を作ったものの、決定的な仕事はできなかった。

 しかし、スペイン紙『AS』は、あるシーンでの久保の対応を取り上げ、称賛している。
 それは試合終了間際、競り合いでカスティージャのFWが肘打ちをしたとして両軍が揉み合いになった、その時だった。
 やや遅れて小競り合いの輪の中に入った日本代表FWは、ヒートアップする相手をスペイン語でなだめ、見事にその場を収めてみせたのだ。

 動画付きでこの場面を紹介した『AS』紙は、こう綴っている

「クボは、ブルゴスとカスティージャの小競り合いに加わった愚か者かと思われたが、まったく違っていた。
ゲーム中にあまり輝きを見せなかった日本人は、最後の口論の場面で、とても穏やかに行動していた。彼は平和な心を示したのだ」

 またこのシーンを見たファンからは、「ノーベル平和賞ものだ!」、「愚か者と純粋な日本人」、「彼に平和のバロンドールを!」といった称賛の声が寄せられている。

 プレー以外でも存在感を発揮した久保。次に求められるのは、やはりスペインでの初ゴールだ。

続きを読む