バルサ安部、ポルト中島…日本にいったい何が起きているのか…
1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です : 2019/07/06(土)07:52:05.37 ID: Gwqb32zka.net
鹿島アントラーズFW安部裕葵(ひろき=20)が、スペイン1部の名門バルセロナ移籍を決断したことが5日、分かった。
近く正式発表される。
来週中にも渡欧するとみられ、ベンチスタートが予想される6日の磐田戦(カシマ)が、国内でのラストマッチとなる。
3年前まで無名の高校生だった安部が、世界屈指のビッグクラブへの挑戦権を手にした。
関係者によると、かねて海外移籍を望んでいた安部は、先月正式オファーが来た段階からバルセロナ入りを決めていたという。
日本代表の南米選手権から帰国後、今月クラブに意向を伝えたようだ。
16年夏の高校総体で、別の選手を物色していた鹿島スカウトが“たまたま”発掘した逸材。
安部も高卒でのプロ入りを目指しており、かなわなかったら「浪人して早稲田に入り、サッカーは辞めるつもりだった」と言うから、まさにシンデレラ・ストーリーだ。
関係者によると、移籍金は設定の満額を上回る約200万ユーロ(約2億5000万円)で、トップ昇格までの間は年俸25万ユーロ(約3125万円)の完全移籍となる。
鹿島としては今季10番を託した期待の星だけに、今夏の海外移籍は避けたいところだったが、最後は本人の成長を願う“親心”を見せた形だ。
鹿島で過ごした2年半で、海外チームとは何度も対戦してきた。ルーキーイヤーの17年夏には「Jリーグワールドチャレンジ」で、バルセロナと同じスペインのセビリアと対戦。
途中出場ながらドリブルで3人をかわしてアシストを決め、マンオブザマッチを獲得。
世界に名をとどろかせた。
18年は鹿島でACLを制覇し、クラブW杯に出場。
Rマドリードに敗れて人目をはばからず号泣する姿は、多くのサッカーファンの目に焼き付いているはずだ。
バルセロナといっても、2部B(3部相当)チームからのスタートになる。
合流後には、生き残りをかけた厳しい日々が待ち受けているに違いない。それでも無名からはい上がってきた男。
スペインでも3部からのし上がっていくだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190706-07050739-nksports-socc
999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999
999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999
続きを読む