1: 2016/03/02(水) 18:02:17.83 ID:CAP_USER*.net
7日間で3試合目のダルムシュタット戦

ブンデスリーガ2位のドルトムントは2日、昇格組の14位ダルムシュタットと敵地で対戦する。
ドルトムント公式サイトで公開された予想先発では、日本代表MF香川真司が公式戦3試合連続で名を連ねた。

2016年いまだ得点、アシストともゼロと低調なパフォーマンスが続く香川だが、この試合でそのもやもやを払拭できるだろうか。

2月はカップ戦と並行し、7試合をこなしたドルトムント。この7日間でも3試合目となる過密日程を戦うことになる。 香川は前節ホッフェンハイム戦でも先発出場したが、前半45分のみの出場で途中交代。

独メディアからは、チーム最低評価を受けた。
本人も「今年に入ってなかなかうまくいってないですけど、ここは乗り越えどころかなと思います」と、ここが正念場と悟っていた。

4-2-3-1システムのトップ下として起用されることも増えてきた香川だが、今節では左インサイドハーフに入り、アンカーのMFバイグル、右インサイドハーフMFギュンドアンとともに3センターを構成するのではと見られている。

フンメルスも先発復帰で順当な顔ぶれ

DFソクラティスが欠場する見込みで、センターバックにはトゥヘル監督の信頼が厚いMFベンダー、ホッフェンハイム戦欠場のフンメルスも先発復帰が予想されている。
そのほか、2月の7連戦にチームで唯一フルタイム出場したGKビュルキなど主力が順当に先発すると見られている。

ドルトムントの予想先発は以下のとおり。

GK
ビュルキ

DF
ピスチェク
ベンダー
フンメルス
シュメルツァー

MF
バイグル
ギュンドアン
香川

FW
ムヒタリアン
ロイス
オーバメヤン

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Soccer Magazine ZONE web 3月2日(水)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160302-00010006-soccermzw-socc

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