1: Egg ★ 2019/06/26(水) 08:54:12.37
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日本代表はコパ・アメリカ2019のグループリーグ第3節でエクアドル代表と対戦。惜しくも1-1で引き分けて大会敗退となったが、MF久保建英は今大会で真価を発揮してみせた。

この試合で久保はFW岡崎慎司との2トップでフル出場。前線でボールを収めると、冷静な判断から攻撃陣に決定機を幾度ともたらした。試合終盤には自身がゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定でノーゴールに。自ら勝利を呼び寄せることができず、悔しい結果となった。

しかし、データサイト『opta』のツイッター(@OptaJiro)は大会を去る久保のデータを紹介。今大会でオープンプレーからラストパスを放った本数が大会最多であることを伝えている。

久保のラストパス本数は現時点で大会最多の8本。続くプレーヤーには世界屈指のスターが名を連ねており、2位にはFWアレクシス・サンチェス(チリ/7本)が入った。3位は6本で5選手がランクイン。MF柴崎岳(6本)、MFハメス・ロドリゲス(コロンビア)、FWセルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)、MFチャルレス・アランギス(チリ)、DFロナルド・エルナンデス(ベネズエラ)が続いている。

ゲキサカ 6/25(火) 23:30
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-43468663-gekisaka-socc

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