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女子ワールドカップでカメルーン女子代表(E組3位)がイングランド女子代表に0-3で完敗した。アフリカ勢はこれで全滅となった。しかし試合中にあったビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を巡って、波紋を広げている。  根源はカメルーンの選手が判定に対して不満をあらわにしたことにある。中国人のチン・リャン主審に何度か詰め寄る場面があったが、象徴的なのは前半終了間際にイングランドに2点目が決まったシーン。一旦はオフサイドと判定されたが、VARによってゴールが認められた。  その一方で後半3分にはカメルーンのFWアジャラ・ヌシュットがゴールネットを揺らしたが、VARによってオフサイドと判定され、ゴールが取り消されたのだ。以下略(ゲキサカ)
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