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中島翔哉がルーレットを使ってペナルティエリアに侵入し、ウルグアイの選手と接触したシーンでなぜビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を採用してくれなかったのだろうか。現在ブラジルで開催されているコパ・アメリカでもVARは威力を発揮しており、21日に行われた日本代表VSウルグアイ代表の一戦でも前半32分にVARからウルグアイにPKが与えられている。このプレイも際どいものだったが、映像で検証した結果カバーニの右足に日本代表DF植田直通の足の裏が入ってしまったという判定だった。 あのプレイをPKとするならば、後半に中島がルーレットで仕掛けて転倒した場面はどうなのか。ペルー地元紙『Libero』は、VARで確認さえしなかったことを疑問視している。以下略(theWORLD
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