1: 2019/06/21(金) 13:58:14.84 ID:ClUcjM6P9
サッカー01

 コパ・アメリカグループリーグ第2節で日本代表はウルグアイ代表と2-2で引き分けた。32分に同点PK弾を沈め、フル出場したFWルイス・スアレス(バルセロナ)は若き日本代表への敬意を語っている。スペイン『アス』が伝えた。

 試合後、スアレスは「ほろ苦い結果になったが、我々は良い試合をしたし、より多くのチャンスを作った」と振り返った。
FIFAランキング8位のウルグアイに対して、日本は28位と格下だった。さらに今大会は東京五輪世代を中心に組んだ若いチームとあって、初戦はチリ代表に0-4の完敗を喫していた。

 しかし、スアレスは「我々はチリ戦の日本が本来の姿ではないことを知っていた。彼らは素早く、プレーの質も高い。日本はプレッシャーをかけ、我々に思うようにプレーさせなかった」とリスペクトを口にした。

 とはいえ、優勝候補のウルグアイはエクアドルを4-0で下す好スタートを切っていただけに、引き分けという結果は想定外だったはずだ。
それでもスアレスは「日本は困難な状況にも適応できるチームだった。チリ戦では力を欠いていたが、このゲームは別物だった」と日本の戦いぶりを称えた。

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?277553-277553-fl


3: 2019/06/21(金) 13:58:58.05 ID:VuQy/1jp0
どうしたスアレスそんな優等生か

【 外部記事 】





19: 2019/06/21(金) 14:05:40.39 ID:6rpHqy+v0
>>3
スアレスは初恋の子と愛をつらぬいて結婚するほどのまっすぐな男だよ
試合が終われば常にナイスガイ

23: 2019/06/21(金) 14:07:51.79 ID:yGKj1Ctx0
>>3
今のスアレスはデンベレに説教するほどだぞ

38: 2019/06/21(金) 14:13:01.35 ID:Xd47Aafl0
>>23
すげえな見直したわ…デンベレはクソだと思ってる

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