1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/06/19(水) 07:41:07.20 ID:Xy2LMgPE9
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パリ・サンジェルマンがブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの獲得を目指しているようだ。スペイン『AS』が報じている。

直近の7シーズンで6度のリーグ・アン制覇を成し遂げるなどフランス国内では圧倒的な強さを誇るPSG。
しかし、ネイマールやキリアン・ムバッペなどスター選手を擁するも、チャンピオンズリーグでは3年連続でベスト16敗退と悲願のビッグイヤーにはなかなか手が届かない。

さらに、フィールド内外でさまざまな問題が発生するなどフットボール以外で頻繁にメディアに取り上げられる現状を受け、
ナセル・アル=ケライフィ会長は「セレブ気取りはもうたくさん」と選手へ苦言を呈していた。
そんな中、スポーティングディレクターに復帰したレオナルド氏は、チームの強化を目指し、
新戦力としてバルセロナで苦労するブラジル代表MFへの興味を示しているようだ。

2018年冬に高額な移籍金でバルセロナに加入したコウチーニョだが、期待されていたほどの活躍ができず、今夏に退団するのではないかと報じられている。
これを受け、レオナルド氏はすでにコパ・アメリカにブラジル代表のメンバーとして出場する同選手と接触した模様だ。そして、大会が終了する7月7日の契約締結を見据えると考えられている。

また、コウチーニョ自身もバルセロナを離れ、PSGに活躍の場を移すことに前向きのようだ。
パルク・デ・プランスではスペインのクラブ以上に重要なポジションを任せられることが予想されており、
セレソンのチームメイトであるネイマールやチアゴ・シウバ、マルキーニョス、ダニ・アウヴェスの存在も後押しになる。

一方でマンチェスター・ユナイテッドもコウチーニョの獲得に興味を見せると報じられているが、
同選手は来シーズンのCL出場権を持つPSGでの将来をより真剣に考えているとされている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190619-00010006-goal-socc
6/19(水) 7:18配信

999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999




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