1: 名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/ 2016/02/28(日) 09:00:54.88 ID:CAP_USER*.net
レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドが、27日のリーガエスパニョーラ第26節アトレティコ・マドリー戦(0−1)直後の発言について釈明した。

C・ロナウドはダービーの敗戦直後、ミックスゾーンで「全員が自分のレベルにあれば、僕たちは首位に位置していたはずだ」と語り、これが現地スペインなどで問題発言として扱われた。だがその後に同選手は、発言が意図とは違う形で伝わってしまったことを主張。スペイン『アス』に対して、「レベル」という言葉がフィジカルや負傷などコンディション面を指すものであったことを説明している。

「自分の試合直後の発言は悪い形で解釈されてしまった。自分がほかよりも優れた選手だと言ったわけではないんだ。僕が言及したのは、負傷やフィジカルについてだ。ペペ、ベイル、ベンゼマ、マルセロと重要な選手が痛みを抱えたが、それはチームに被害を与えるものであり、僕たちはそのために普段のレベルのプレーを見せられなくなった」

「チームメートには敬意を持っているし、彼らを侮辱するなど絶対にあり得ない。自分が誰かより優れているなんて思わないよ」

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⇒C・ロナウド、問題発言について「フィジカルや負傷について話した」と説明 「自分がほかより優れているとは思っていない」(Goal.com)

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