1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/06/07(金) 07:08:06.76 ID:Fxokbx5U9
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日本代表は0-0で引き分けたトリニダード・トバゴ戦から一夜明けた6日、愛知・豊田スタジアムで練習し、
ベンチ外だったMF久保建英(18)=FC東京=はミニゲームなどで調整。その後、エルサルバドル戦(9日、ひとめぼれスタジアム宮城)に向けて仙台市に移動した。

スコアレスドローの嫌な雰囲気が残るピッチに、MF久保が立った。午前10時30分から始まった全体練習。
ミニゲームではFW岡崎らと競り合い、精度の高いパスやシュートを披露。気温30度を超える中、心地よい汗を流した。

「練習より試合を見て感じることの方が多いと思う」。トリニダード・トバゴ戦前日の4日、18歳の誕生日を迎えた久保はこう話していた。
5日は同じくベンチ外となった岡崎と肩を並べて試合を観戦。先輩たちの一挙手一投足を見逃すまいと食い入るように戦況を見つめていた。

18歳になったばかりの“日本の至宝”の代表初出場に、周囲の期待が膨らんでいるのは確か。
森保監督もそれを認めた上で「18歳になったばかりで移籍報道などのプレッシャーもあるので…」と起用には慎重だった。

久保は「大きな刺激を受けています」。日本代表の司令塔候補が、9日のエルサルバドル戦で出場機会はあるのか。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190607-00000013-sanspo-socc
6/7(金) 7:00配信

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