1: 2019/05/18(土) 13:42:51.87 ID:CAP_USER
sakka-

金曜日に行われたJ1第12節、浦和レッズ対湘南ベルマーレ戦で起きた誤審問題。

湘南DF杉岡大暉のシュートはゴールを割ったものの、山本雄大主審を含めた審判団はそれを認めず。

明らかなゴールが認められないというショッキングな誤審にあった湘南。だが、後半に3点を奪って劇的な逆転勝ちを収めている。

今回の誤審問題はVARやゴール判定システムがあれば、起きていなかったはず。世界のメディアはどう報じていたのか調べてみた。

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『Cuatro(スペイン)』

「日本で正当なゴールが取り消される大事件、VARはかつてないほど必要とされている。

日本で正当なゴールの取り消しは、プロの試合におけるVARの重要性についての議論を世界で再活性化させるだろう」


『VTBL(オランダ)』


「日本からの仰天シーン!主審はゴールを見逃しプレー続行。

日本で行われた浦和対湘南戦でレフェリーが仰天のミスをした。

明らかなゴールだったが、レフェリーはそうじゃないと考えた。彼はプレーを続けさせ、カウンターで浦和がゴールしかけた」


『Globo(ブラジル)』

「今年最悪の審判ミス?ゴールは1メートルも入っていたが、主審はゴールを認めなかった。

Jリーグでは2020年からVARが採用される見込み」
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https://qoly.jp/2019/05/18/referee-fail-in-shonan-v-urawa-iks-1



2: 2019/05/18(土) 13:44:14.21 ID:Dbq67iCR
ワシがルールブックじゃw
   by 審判

5: 2019/05/18(土) 13:53:16.35 ID:vvLVEASq
Jリーグのレベルが証明されただけ^^

6: 2019/05/18(土) 13:58:01.89 ID:hEULWm2q
草サッカー以下だろ
審判には競争の原理が働いていないと見れるレベル低すぎる

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