1: 名無しの@サカサカ10 2019/05/13(月) 21:03:35.61
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リーガエスパニョーラ第37節のバルセロナ対ヘタフェ戦が現地時間12日に行われ、ホームのバルサが2-0の勝利を収めた。
先発で出場しながらも前半のみで交代したヘタフェの日本代表MF柴崎岳に対し、スペインメディアは厳しい評価を下している。

今季5回目となる先発での出場で王者バルサに挑んだ柴崎は、ミドルシュートを狙う場面やカウンターの起点となる形などもあったが、大きな見せ場は作れず。
0-1のビハインドで前半を終えたあと、後半のピッチに立つことはなかった。

スペイン『マルカ』紙では、柴崎に対してチームの大半の選手と同じく「星1」と低めの採点。
『アス』紙では単独最低点の「ゼロ」としている。カタルーニャ紙『ペリオディコ』も10点満点で「4」と最低タイの評価を下した。

「左サイドを塞ごうと走っていたが、ボールを持って主役となることは全くできなかった。その仕事では何も貢献できず。
ハーフタイムで交代」と『アス』は柴崎について記している。

来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得も狙える位置につけていたヘタフェだが、この日の敗戦によりバレンシアに勝ち点で並ばれ、直接対決の結果で劣るため5位に後退。
18日の最終節はホームでビジャレアルと対戦する。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190513-00321312-footballc-socc
5/13(月) 20:03配信

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