1: 2019/05/11(土) 10:19:16.59 ID:US/VUKCL9
no title

●すでに3人が放出確定的、MFコウチーニョは高額年俸がネックでプレミア復帰も
 
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝でリバプールに大逆転負けを喫した失意のバルセロナが、今夏に主力選手を含む大量10選手の放出に踏み切る可能性があるという。

「バルセロナの10選手が出発ラウンジで待機中…」
こう報じたのはスペイン紙「AS」だ。リーガ・エスパニョーラ連覇を果たしたバルセロナは、CL準決勝第1戦でリバプールに3-0と快勝するも、第2戦で0-4と大敗し、2戦合計3-4でまさかの敗退を喫した。CL敗退のショックから戦力の大刷新が予想されている。

すでに放出が確定的となっているのが3人。ローンで加入している元ガーナ代表MFケビン=プリンス・ボアテングとコロンビア代表DFジェイソン・ムリージョはそれぞれ所属元のサッスオーロとバレンシアへ戻ることが確実のようだ。
さらに契約満了を迎える元ベルギー代表DFトーマス・ヴェルメーレンも新契約を結ぶことなくクラブを去るという。

出場機会を求めて移籍先を探すと見られるのはオランダ代表GKヤスパー・シレッセンだ。ドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの牙城を崩せずにいる27歳は、これ以上のベンチ暮らしを続けるつもりはなく、
今後のキャリアのためにも新天地を探すことになりそうだ。クラブが要求する移籍金は3000万ユーロ(約37億円)と言われている。

2018年1月に加入したブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョも移籍報道が加熱している。パフォーマンスに見合わない高額年俸が問題にされており、プレミアリーグ復帰が取り沙汰されている。

その他には今季は怪我に悩まされているフランス代表DFサミュエル・ウムティティや元U-20ブラジル代表MFマルコム、クロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチ、ブラジル代表MFラフィーニャ・アルカンタラなども候補者リストに名を連ねた。
また、アーセナルへ期限付き中のMFデニス・スアレスは、鼠径部の負傷によってアーセナルが買い取りオプションを行使することはなさそうで、バルサとしても売却候補の1人と考えているという。

バルセロナはアヤックスからオランダの至宝、MFフレンキー・デ・ヨングが今夏に加入する。同じくアヤックスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフト獲得の噂もあり、チームの再構築に取り掛かろうとしている。

2019.05.10 フットボールゾーン
https://www.football-zone.net/archives/188046



2: 2019/05/11(土) 10:21:05.92 ID:N8Q78/400
>>1
この中で神戸に来たら活躍出来そうなのは居る?

19: 2019/05/11(土) 10:31:28.79 ID:RRbBUz560
>>2
出身国的に選ぶとJリーグに馴染むのはコウチーニョとラキティッチかな。

45: 2019/05/11(土) 11:12:19.52 ID:QdKSjIlu0
>>1
もうねコウチーニョに230億払ったバルセロナは最高のお笑いクラブよ
その移籍金でリバプールは楽に世界一のGKアリソンと世界一のCBファンダイクを買えましたとさ(笑)

続きを読む