1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 14:16:47.48 ID:CAP_USER*.net
香川の出場はなし――。このトゥヘル監督の采配は、木曜日(2月25日)のヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦、ポルトとのリターンマッチ(アウェー)を見据えての判断だと言えるだろう。

ブンデスリーガ第22節でレバークーゼンとの上位対決を迎えたドルトムントは、先週木曜日に行なわれたポルト戦とは大きくスタメンを変えてこの試合に臨み、オーバメヤンのゴールを守り切って勝利した。これはトゥヘル監督とドルトムントにとって、最高の結果となったはずだ。

この試合で指揮官は、ポルト戦から5人のメンバーを入れ替えてきた。これはメンバーを“落とした”と言っても過言でない采配である。暫定4位チームとの上位対決とはいえ、試合前の段階で勝点差は13。この試合を落とせば首位バイエルン追走はより厳しくなるが、一方で2位の座がすぐに脅かさせる危険性もない。

となれば、この試合よりも、優勝を目指すELを優先した判断を下したとしてもおかしくはない。そして、ドルトムントは辛抱強い戦いを見せ、ワンチャンスをモノにして勝点3を勝ち取ってみせた。先週のポルト戦の先発で今回のレバークーゼン戦のスタメンを外れたのは、左SBのシュメルツァーと、シャヒン、ヴァイグル、香川の中盤3人、そしてロイスだ。
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
SOCCER DIGEST Web 2月22日(月)7時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160222-00010001-sdigestw-socc
動画
http://www.ballball.com/ja-jp/article/93334-leverkusen-0-1-dortmund/
「クロップよりもトゥヘル戦術の方が…」 アシスト王に君臨する香川同僚MFムヒタリアンが心境告白
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1456113552/

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