1: 久太郎 ★ 2019/04/24(水) 18:14:52.91 ID:EkEwtCkQ9
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イタリア・セリエAのユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが同クラブに、獲得してほしい選手の候補6名をリストアップして提出したようだ。スペイン『アス』などが現地時間の23日に報じた。

現地時間の20日にセリエA第33節の試合が行われ、ユベントスはフィオレンティーナと対戦し2-1の勝利をおさめた。これにより、ユベントスはセリエAで8連覇を達成。そして、ロナウドはイングランドとスペイン、イタリアの異なる三ヶ国のリーグで優勝を果たした史上初の選手となった。

 同メディアによると、ロナウドは契約満了となる2022年までユベントスに残留することを示唆し、さらに同選手がユベントスに対して、6選手の獲得を進言していると報じられている。

 古巣レアル・マドリーからはフランス代表DFラファエル・ヴァランとスペイン代表MFイスコの二人。その他にはローマDFコスタス・マノラス、リヨンMFタンギ・エンドンベレ、フィオレンティーナFWフェデリコ・キエーザである。そして、ベンフィカに所属する18歳のU-21ポルトガル代表FWジョアン・フェリックスの名前も挙げたようだ。フェリックスは”ネクストロナウド”呼ばれる逸材である。

 果たして、ユベントスはこの6選手の中から選手を獲得することになるのだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190424-00318903-footballc-socc


4: 名無しさん@恐縮です 2019/04/24(水) 18:17:59.39 ID:CJx25bWB0
移籍1年目で何様w

5: 名無しさん@恐縮です 2019/04/24(水) 18:19:10.51 ID:H0SSueO90
ジョアン・フェリックスはスペースないと輝けない系だから移籍するならリーガがええと思うぞ
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