1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/17(水) 20:58:26.54 ID:CAP_USER*.net
ボルシア・ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司は、今シーズン初めての「メンバー外」になったことなどについて、トーマス・トゥヘル監督としっかり意見交換したことを明かした。ドイツ『シュポルト・ビルト』のインタビューで、自身とチームの現状、ドルトムントのサッカーなどについて語っている。

今月6日、アウェーでヘルタ・ベルリンと対戦したブンデスリーガ第20節で、香川はメンバーリストから外れた。これは昨年夏にトゥヘル監督が就任してから初めてのことで、ドイツ国内でも驚きの声が上がった。

トゥヘル監督は後日の会見で、「練習で自身の100%を出せる自由な気持ちでないという印象を受けた」ために香川をメンバーから外したと語っていた。また、本人と話し合って、自身の決断を説明したことも明かしている。

インタビューで監督から説明があったかと問われた香川は、以下のように答えた。

「ベルリンでの試合の翌日に、監督と話しました。非常に良い、突っ込んだ話し合いができ、すっきりしました。監督との間に、まったく問題はありません」
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160217-00000024-goal-socc

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