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1: Egg ★ 2019/04/07(日) 21:04:02.14
アジア・サッカー連盟(AFC)は6日、クアラルンプールでの総会で役員選挙を行い、AFC選出の国際サッカー連盟(FIFA)理事選で日本協会の田嶋幸三会長(61)が再選を果たした。任期は4年。

田嶋氏は2度目の挑戦だった2015年に初当選し、日本人で4人目のFIFA理事となった。5枠を7人で争い、田嶋氏は46票のうち38票を獲得し、パテル氏(インド)と並んでトップで当選を果たした。「責任ある仕事をしていかなければ」と話した。

2019年4月7日 5時39分 スポニチアネックス
http://news.livedoor.com/article/detail/16278347/

FIFA及びAFCすべて落選したチョン・モンギュ.. (機械翻訳)
https://sports.news.naver.com/kfootball/news/read.nhn?oid=469&aid=0000378454

チョン・モンギュ(57)のサッカー協会長が、国際サッカー連盟(FFIA)評議会委員桁とアジアサッカー連盟(AFC)副会長職を下に置いたまま、7日に帰国した。アジア内でもサッカー辺境に数えられた国の人たちにも押された今回の選挙結果であり、そうでなくて、国際舞台での地位が狭くられていた韓国サッカー外交が今後さらに萎縮する見通しだ。

鄭会長は6日、マレーシア・クアラルンプールで開かれた第29回AFC総会でFIFA評議会委員選挙に出たが落ちた。AFCの分け前の委員5人を選ぶこの日の選挙で鄭会長は7人の立候補者のうち6位にとどまり、委員職を維持できなかった。当初8人の候補が出馬した今回の選挙の直前に1人が出馬を断念し、競争率は1.4対1で減ったが、これも通過しなかった。

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