1: 2019/04/01(月) 20:29:55.84 ID:UGO8lwnP9
サッカー

左足ビューティフル弾で追加点を奪い、アンデルレヒト撃破に貢献 

ヘンク主将も称賛


 ベルギー1部ヘンクの日本代表MF伊東純也は、現地時間3月30日に行われたプレーオフ1(PO1)第1節アンデルレヒト戦でチーム2点目となるゴールを決め、3-0の勝利に貢献した。フル出場した日本人アタッカーに対し、現地メディアは「新しいセンセーションになれる」「青き旋風が駆け抜けた」と称賛の言葉を送っている。

レギュラーシーズン1位のヘンクは、勝ち点32を持って上位で争われるプレーオフ1(PO1)に進出。第1節でアンデルレヒトをホームで迎え撃った。

 試合は前半32分、伊東のプレーをきっかけにスコアが動く。アンデルレヒトGKのゴールキックが乱れたところを伊東がカットし、そのままドリブルで右サイドの深い位置に侵入してクロス。頭で合わせたFWムブワナ・サマッタのシュートはミートし切らなかったものの、こぼれ球をDFジョアキム・マーレが押し込んでヘンクが先制に成功した。

 そして後半10分、伊東が魅せる。右サイドで大きなサイドチェンジを受け、ドリブルでカットイン。ペナルティーエリアに入ったところで左足を振り抜くと、カーブのかかった見事なシュートがファーサイドに決まり、チームのリードを2点に広げた。

 ベルギーメディア「Voetbalkrant」は、「伊東純也はJPL(ジュピラー・プロ・リーグ)の新しいセンセーションになれる」と特集。記事では、伊東を発掘したヘントのスカウトを称えるとともに、伊東本人についても言及している。

「(アンデルレヒトDF)イバン・オブラドヴィッチは眠れなかっただろう。自分が守る左サイドに“青い旋風”が駆け抜けたのだから。(ヘンクのベルギー代表MF)レアンドロ・トロサールは『(伊東は)武器だ。懸命に働き、相手を混乱に陥れる』と絶賛した」

 伊東は接触プレーで腰を痛めて後半14分に交代。ベルギー紙「HLN」によれば、試合後にフィリップ・クレメント監督は「現時点でアントワープ戦に出られるかは分からない」と語ったというが、相手に脅威を与える存在となっているだけに、軽傷であることを祈るばかりだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190401-00180144-soccermzw-socc


鮮烈ゴールの伊東純也に高評価。現地メディアは完全移籍を確実視


加入時の発表によれば、伊東は買い取りオプション付きの1年半のレンタルでヘンクに加入したが、「その後も引き留めるのは間違いない」と完全移籍は確実視されている。現在の市場価値は200万ユーロ(約2億5000万円)前後だとしつつ、「彼ほどのスピードと技術があれば(市場価値は)今後上がっていくだろう」と予想されている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190401-00316030-footballc-socc

3: 2019/04/01(月) 20:31:52.26 ID:/iNQG6lx0
スピードタイプはベルギーいってスカウトの注目あびたほうがいいな
Jは小さい分スピードあるからそこで活躍できたらもうベルギーで通用するわ

28: 2019/04/01(月) 20:50:35.64 ID:o1GWpXo10
>>3
ハヤブサ「」

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1554118195

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