1: 名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/ 2016/02/15(月) 21:27:10.49 ID:CAP_USER*.net
セルタ相手に6-1と大勝したバルセロナ。 これで連続無敗記録は「30」となり、翌週に控えるUEFAチャンピオンズリーグのアーセナル戦に向けさらに弾みをつけた格好だ。

2016年に入り大量得点の続くバルセロナを止めるのは、いったいどのチームなのだろうか?ルイス・スアレスのハットトリックやトリックPKなど、様々な話題のあった今回のセルタ戦。得点には直結しなかったものの、リオネル・メッシがちょっと変わったプレーを見せたと話題だ。



0-0で迎えた18分、センターサークル内でセルヒオ・ブスケツからパスを受けたメッシ。

この時、メッシを自由にさせまいとすぐ背後にはセルタDFカルレス・プラナスがついていた。さすがにこれだけ接近していると世界最高のドリブルスキルをしても剥がすのは無理かに思われたのだが… メッシはあることを思いつく。

そう、この時近くにいた主審のアレハンドロ・ホセ・エルナンデス・エルナンデスを利用し、ドリブル突破したのだ。自身とプラナスの間にエルナンデス・エルナンデスが入り込んだのを見ると、急遽反転!主審の存在に戸惑い、視界まで遮られたプラナスは一瞬対応が遅れ、メッシに突破を許してしまった。メッシにボールが渡った直後から良い距離間で寄せていただけに、プラナスとしては少しやるせない…。

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こうして見ると、レフェリーを押しているようにも見える。

バルセロナほど小刻みにパスを回すチームを捌くのはもちろん大変だが、エルナンデス・エルナンデス氏のポジショニングにも若干の問題はあったかもしれない。

⇒これがメッシの新フェイント?「主審」を利用したドリブル突破が話題に(Qoly)

引用元: ・【サッカー】これがメッシの新フェイント?「主審」を利用したドリブル突破が話題に

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