【日本代表】中島、堂安、南野を投入後に攻撃活性化
1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/03/26(火) 22:02:45.86
◇国際親善試合キリンチャレンジカップ
○日本1-0ボリビア●(26日、神戸・ノエビアスタジアム)
日本はコロンビア戦から先発11人を総入れ替えした。1トップに鎌田、トップ下に香川を置き、その左に乾、右に宇佐美という攻撃陣で臨んだが、ボリビアの厚い守りを攻めあぐんだ。
ボリビアは最終ラインと中盤の間、いわゆるバイタルゾーンを狭くしてコンパクトな陣をしいた。日本は縦に入れるパスをつぶされ、ボールは保持するがチャンスはなかなか作れない。23分、右の宇佐美から左の乾へサイドチェンジのパスが通り、乾がドリブルからシュートは放ったがGKに阻まれるなど、前半は無得点。
後半13分、日本は大きなチャンスを作った。縦パスから鎌田が抜け出したが、シュートをGKに当ててしまった。日本は15分過ぎ、堂安と中島を交代で入れた。
日本はさらに南野や柴崎を投入して攻撃の活性化を図った。31分、中央でボールを奪った堂安がドリブルで前進。南野から中島へとつなぎ、中島が左の角度のないところからシュートを決め、ようやく1点を奪った。
日本は追いつくために攻勢に出たボリビアに対し、その後もカウンターからチャンスを作った。追加点は奪えなかったものの逃げ切った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000097-mai-socc
3/26(火) 21:54配信
○日本1-0ボリビア●(26日、神戸・ノエビアスタジアム)
日本はコロンビア戦から先発11人を総入れ替えした。1トップに鎌田、トップ下に香川を置き、その左に乾、右に宇佐美という攻撃陣で臨んだが、ボリビアの厚い守りを攻めあぐんだ。
ボリビアは最終ラインと中盤の間、いわゆるバイタルゾーンを狭くしてコンパクトな陣をしいた。日本は縦に入れるパスをつぶされ、ボールは保持するがチャンスはなかなか作れない。23分、右の宇佐美から左の乾へサイドチェンジのパスが通り、乾がドリブルからシュートは放ったがGKに阻まれるなど、前半は無得点。
後半13分、日本は大きなチャンスを作った。縦パスから鎌田が抜け出したが、シュートをGKに当ててしまった。日本は15分過ぎ、堂安と中島を交代で入れた。
日本はさらに南野や柴崎を投入して攻撃の活性化を図った。31分、中央でボールを奪った堂安がドリブルで前進。南野から中島へとつなぎ、中島が左の角度のないところからシュートを決め、ようやく1点を奪った。
日本は追いつくために攻勢に出たボリビアに対し、その後もカウンターからチャンスを作った。追加点は奪えなかったものの逃げ切った。
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3/26(火) 21:54配信
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