1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/03/25(月) 02:38:02.92 ID:jGKfNN0u9

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アルゼンチン代表として2度のワールドカップ優勝を経験したダニエル・パサレラ氏が、同胞FWリオネル・メッシがバルセロナと代表チームで「プレーの姿勢が違う」と指摘した。

国際親善試合アルゼンチン対ベネズエラ戦で、ロシア・ワールドカップ以来となる代表復帰を果たしたメッシだが、チームは振るわず。ベネズエラに1-3で敗れ去っている。

この試合後、ゴールもアシストも記録しなかったメッシのプレーは賛否両論に。
「メッシでもチーム全体の欠陥を埋め切ることはできない」「メッシはそれでもドリブル突破やビルドアップで貢献していた」など、擁護と批判の声が入り混じることになった。

そうした中でパサレラ氏は、メッシがアルゼンチンとバルセロナで、異なるプレーを見せているとの見解を示している。

「彼は並外れた選手で、どんなチームでも多大な貢献ができるはず。しかしアルゼンチンでプレーしているときは、バルセロナでプレーしているときとプレーに臨む姿勢が異なる」

「バルセロナの彼は良いんだが、アルゼンチンでは何かがうまくいっていない。それがなぜかは分からず、把握するために注意を払わなければならない」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00010001-goal-socc
3/25(月) 2:27配信


2: 名無しさん@恐縮です 2019/03/25(月) 02:40:42.13 ID:aoC2GOcr0
メッシが違うんじゃねぇよ。周りが違う。アルゼンチンは雑魚だ。 
メッシが足を引っ張ってるなら呼ばねぇで南米予選で消えちまいな弱小。

17: 名無しさん@恐縮です 2019/03/25(月) 03:02:04.30 ID:hDxo8NLi0
>>2 
南米予選歴代最多得点なんだよな 
2試合1得点ペースで批判されるのはメッシだけ



999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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