1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/03/23(土) 07:29:08.63
祖国アルゼンチンで“神の子”と崇拝されるディエゴ・マラドーナ(58)。ハンドでゴールした際は“神の手”とも呼ばれたが、その下半身も“神の〇〇〇”と呼びたくなる凄まじさだ。

キューバでまたマラドーナの隠し子が見つかった。なんでも2000年から4年間、薬物中毒と心臓疾患の治療のため滞在したキューバで致したようである。お相手は当時18歳と20歳の女性。この2人との間に男の子1人、女の子2人をもうけていた。マラドーナは近々、キューバを訪れて認知手続きを行うのだとか。

「マラドーナの子供はこれまで5人判明しています」

と現地事情に詳しいライターが説明する。

「まずイタリア人との間に生まれた“ディエゴ・ジュニア”(32)。このとき彼には妻クラウディアがいましたので、第1子からいきなり不倫の子です」

ジュニアは妻帯し子供もいるが、その認知を巡っては、マラドーナとクラウディアが法廷で争っている最中だという。

「次いで妻が産んだ長女(31)と次女(29)。長女は女優で妊娠中。次女はサッカー選手と結婚して男の子がいます。さらに、ディスコのウェイトレスとの間にできた娘(23)と、7年間交際していた女性との間に生まれた男の子(6)がいます」

これに新たにキューバの3子が仲間入りしたわけ。次女は皮肉交じりに、

「まだ3人足りないわ。サッカーチームを作るには」

とこぼしたとのこと。

あちこちで“ゴール”を決めているマラドーナ。もしや我が国にも遺伝子が? 

「彼は、薬物逮捕歴があるため原則として日本に入国できませんが、2002年W杯日韓大会では“アルゼンチン政府特使”として特例入国しています」

そこで“ゴール”を決めていたら隠し子は16歳……。

「週刊新潮」2019年3月21日号 掲載
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190323-00558649-shincho-socc
3/23(土) 5:55配信

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