コロンビアの守護神が日本戦を欠場へ、試合中に意識を無くす(海外の反応)
コロンビアサッカー協会(FCF)は17日、3月に行われる国際親善試合に臨むコロンビア代表メンバーの変更を発表した。 ナポリに所属するGKダビド・オスピナは、17日に行われたセリエA第28節のウディネーゼ戦で、相手選手と交錯し頭を強打。頭にネットを巻いてプレーを続行したものの、前半終了間際に突如ピッチに倒れ込み、そのまま病院に搬送された。ナポリは公式ツイッターで、CTスキャン検査を受けたオスピナに大きな問題はなかったが、大事をとって一晩入院することを報告。これによりFCFはオスピナに代わって、デポルテス・トリマに所属するGKアルバロ・モンテーロを招集した。以下略(サッカーキング)海外の反応をまとめました。